ubuntu14.04ではなくSparkyLinuxをインストール

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Ubuntu14.04LTSがリリースされてそろそろ安定してきただろうと思い、インストールするはずが、なぜかSparkyLinuxをインストールしてました。
140531_01

このディストリビューションを知ったのはライブCDの部屋です。いろいろなディストリビューションを紹介してくれるサイトです。独自カスタマイズもしてくれていてお世話になっています。

そもそもSparkyLinuxを試していたのはライセンスが切れたWindowsXPマシンに導入するためでした。でも結局無線LANの認識がうまくいかずにお蔵入りになったのですが、うっかりメインマシンで再挑戦してしまいました。

結果から言うとまったく問題なく動きました。
無線LANも認識してそれなりに軽快です。

で、ここで欲を出したのが失敗のもと。

SparkyLinuxはdebianベースのディス鳥です。ということはapt-getでdebパッケージの更新ができるはず。という軽いノリで、

# apt-get update
# apt-get upgrade

を実行して最新環境しました。

すると元は
140531_03

こんな感じで終了画面が出ていたのですが、

Update後は
140531_02

こんな風に終了画面でシャットダウンが選択できなくなってしまいました。どうやらdebianでは一般ユーザー権限では終了画面のメニューでシャットダウンが表示されないらしいです。

修正すればいいのですが、面倒くさいのでとりあえずterminal画面で

# shutdown -h now

でシャットダウンすることに。

気を取り直してWindowsを起動すると時計が9時間巻き戻っている・・・(わかりにくいのでスクリーンショット取らなかったけど取ればよかった)

あーubuntuでもやっているいつもの設定だ。と思ってSparkyLinuxを再起動して/etc/default/rcSの記述をUTC=yesからUTC=noに変えようとしたら

# vi /etc/default/rcS
UTC=no

あれ?すでにUTC=noになっている。

“debian 時計 9時間ずれる”などのキーワードでググってみると
こんなページが、
そこで/etc/adjtimeを見ると見事にUTCの文字が。

# hwclock --hctosys --localtime

を実行していったん治ったものの、気が付くといつの間にかまたクロックが9時間ずれてる・・・

bootプロセスかshutdownプロセス時に書き換えしてる疑惑があるのですが、調べるのが面倒で断念。

単体ブートで使う分には軽いのにビジュアルがきれいでいいディス鳥だと思うのですが、私の使い方には残念ながら合わないようです。

余っているPCがある方はお試しあれ。個性的ですよ。

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