Ubuntuに仮想環境としてVirtualBoxとVagrantを導入した

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どうも、がじです。

今回はSynology DS213jのレビューの続き、ではなく意表をついてubuntuに仮想環境としてVirtualBoxとVagrantを導入してみました。(※このブログの筆者の気まぐれでエントリが決まります。)

今どきLinuxで仮想環境やるならコンテナ仮想化でLXC+Dockerだろ!
という意見があると思いますが、あえてx86仮想化環境のVirtualBoxを使うことにします。
理由は私が慣れているからですが、そのうちDockerも使ってみたいとは思っています。

ubuntu14.04LTS公式リポジトリからInstallしてもいいのですが、最新版を使いたいのでVirtualBox公式から導入したいと思います。
ではまず、こちらのサイト
https://www.virtualbox.org/wiki/Linux_Downloads
の記述に従って /etc/apt/sources.listに下記のリポジトリを登録します。

$ sudo vim /etc/apt/sources.list

deb http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian trusty contrib

次にレジストキーを登録します。

wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox.asc -O- | sudo apt-key add –

ここでVirtualBoxをインストール

sudo apt-get update
sudo apt-get install virtualbox-4.3

簡単ですね。

一応Kernel Module updateに備えて下記のコマンドも打っておきましょう。

sudo apt-get install dkms

次にVagrantのインストール。
Vagrantはrubyを使ってVirtualBoxやVMWareなどの仮想マシンの設定を記述したり、公開、共有できるツールです。
Vagrant BoxesでいろいろなBox(仮想マシン設定)が公開されています。

公式サイトはこちらhttps://www.vagrantup.com/
ダウンロードページからDebianパケージをダウンロードします。

$ sudo dpkg -i vagrant_1.6.3_x86_64.deb

でインストール完了。

$ vagrant box add hashicorp/precise32

でubuntu12.04LTSの仮想マシンが,

$ vagrant box add chef/centos-6.5

でcentOS6.4の仮想マシンがローカルマシンに登録されます。

任意のディレクトリ配下で

$ vagrant init chef/centos-6.5

と打つとそのディレクトリ内にcentOS6.5の仮想マシンへの設定が作られ、

$ vagrant up

を実行すると仮想マシンが起動します。これCLIで起動しているのですが、VirtualBoxを立ち上げてみると
140831
ちゃんと起動していることがわかります。

当然、SnapShotを取るのも自由にできます。
ディレクトリ毎に仮想マシン設定できますし、同じ設定の仮想マシンを作るのも簡単に出来て便利です。

終了させるときは

$ vagrant halt

で停止します。

詳細は公式サイトを読んでください。(英語だけど)⇐投げっぱなしですみません。

なお、いろいろな仮想マシンがVagrant Boxesで公開されていますので使ってみても面白いかもしれません。

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