8インチWindowsタブレットMiix2に開発環境を導入してみた

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がじでございます。
10月は全然記事書けなくて残念でした。

最近はSurfacePro3とかiPad Air2 とかCore-M搭載の2 in 1パソコンとか、スマートウォッチとかいろいろ楽しそうなデバイスが出てきておりまして興味は尽きないところではありますが、最近は若干金欠でありまして、ほしくてもガジェット類を買うことができずにフラストレーションがたまっております。

金がなければ工夫するべし、ということで艦これタブとして有名な軽量Windowsタブレットに開発環境をセットアップしてみてどこまで使えるかを試してみました。(艦これやったことないんだよな)

デバイスはコレ:Lenovo Miix 2 8 の64GB版
lenovo_01

参考にしたのはこちらのサイト
開発者がSurfacePro3を買ったらまずやること

SurfacePro3のような高スペックのマシンの設定がどこまで通用するのかという問題はありますが、できるとこだけやってみました。

事前作業

まず、タッチキーボードで作業するのは厳しいということでBluetoohキーボードを接続を試みました。
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しかしながら、認識するけどすぐ切れる状態で使い物にならない・・

で調べてみたところこんな記事が。
Lenovo Miix2 8用のBluetoothキーボードを買ったが、繋がらなくて苦戦したお話。

まじか!とおもって「Lenovo Companion」を起動してみましたが、アップデートが表示されません。

私のMiix 2 8は買ってから半年ぐらいたってましてかなりカスタマイズしてるのでそれが原因かなあと思ってリカバリしちゃいました。

リカバリ後にアカウント設定(いったんローカルの英字アカウント作って初期作業終了後にMSアカウントにひも付)してから「Lenovo Companion」を立ち上げると、なにやら「LeniMPkg.exe」というパッケージが見つかったのでアップデートしたらつながるようになりました。
141029_02

ここから早速作業開始と行きたいところですが、Miix 2 8は64GByte版でもドライブの容量に不安があるということで小細工しておきます。

  • microSDXCはもう交換しないものとしてHDD化する
  • HDD化するからmicroSDXCカードはNTFSフォーマットする
  • ジャンクション機能でc:\User\***\Document\workフォルダにmicroSDXCのドライブを割り当ててそこをユーザー作業エリアとする

です。

まずはmicroSDXCをNTFSフォーマットします。右クリックでメディアを開いて
141029_04
Formatの設定は下記のように
141029_03

次にジャンクションを割り当てます。

mklink /j c:\Users\***\Document\work d:\work

以降、C:\Users\***\Document\work以下にファイルを書くとmicroSDXCカード側に書き込まれます。これで自分の使えるユーザー作業領域が気分的にUPします。

やっと本題。

Chorolateyのインストール

Chocolateyってのを最近まで知らなかったのですが、便利ですねコレ。
インストール方法は上記サイトに書かれているのですがWindowsPowerShellのスクリプトを使用するのでPowerShellスクリプトの実行権限を事前に有効にしておいた方が幸せになれます。(デフォルトはスクリプト実行禁止)

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

なお、Miix2 8はWidows8.1 Updateの32bit版なので関係ありませんが、64bit環境の場合PowerShellは32bit版と64bit版でセキュリティポリシーなどのレジストリ設定が分かれているので間違えるとはまりますのでご注意を。

MinGWのインストール

私は普段Cygwin使いなのですが、ちょっと重いよねということで元サイトの勧めるMinGWをここのインストーラからインストールしました。
14102702
Basicパッケージを中心にいくつか追加パッケージを入れています。

Cmderのインストール

普段TeraTerm使いなのですが、今回上記のSurfacePro3のサイトを参考にCmderを入れてみました。

でFontは普通Rictyを入れるのでしょうが、私は古い人間なのでVLゴシックにしています。

省略しますが、Cmder、MingWG、chocolateyの実行バイナリのパスを環境変数Pathに追加しておきます。(私はこの作業間違えてはまりました)

でchoco install コマンドでGit/SakuraEditorなどを入れて動かしてみました。
尚Vimは最初choco installコマンドで入れてみたのですが、設定のカスタマイズがめんどくさくなったのでいったん削除してKaoriyaさんのページからKaoriya版を入れました。

暫定開発環境

できた環境はこんな感じ。
141029_01

141102_01

さすがに本格的な開発は厳しそうですが、HTMLを書くとかブログやサーバーのメンテを行うぐらいなら十分です。sshがコマンドラインからつかえて画面が美しいというのがいいですね。

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