DS81とProxmoxVEで自宅サーバー環境構築してみた

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がじです。
Windows10のUpdateが始まるこの時期にあえて一世代前のベアボーンキットDS81を買ってしまいました。で前から試してみたかったProxmoxを使って仮想環境の構築に挑戦してみたのでその覚書です。
相変わらず我ながらなんてへそ曲がり。

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—ここまで—
仮想サーバー環境構築するためにRAMは16Gyteにしています。
CPUはCore i7-4770T、ストレージはSATA 6Gbpsの512MByteSSDにしました。
省電力とパワーのバランスを取ったつもりです。

本当はこれで一つ記事を書くはずだったのですが、まあタイミングを外したわけです。

ProxmoxVEをインストールする

今日の本題ProxmoxVEはdebianベースの仮想化プラットフォームです。KVMとOpenVZの2つのハイパーバイザー型に対応しています。
公式Webサイトはこちらhttps://www.proxmox.com/en/
基本無料ですが、サブスクリプション登録プログラムがいくつか用意されていて開発情報アクセスやサポートを受けられるようになります。

今回は最新版のVer3.4のISOイメージをダウンロードしました。
DS81には光ディスクドライブがないので(USB接続できるけど)ISOイメージからUSBインストーラを作成してインストールしました。

起動すると
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こんな画面が出ます。見づらいですが、「Install Proxmox VE」を選択するとインストールが開始されます。

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続けて

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ライセンスが表示されるのでざっと読んで同意。

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エリア、タイムゾーン、キーボードを設定。

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パスワードとE-mailの登録。ここで入れるパスワードがrootのパスワードになります。
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HOST名とIPアドレスを設定。

インストールが完了したら先ほど設定したIPアドレスにアクセス。
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オレオレ証明書なので警告が出ますが、このまま接続を続行。

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ログイン画面が表示されるので先ほど入力したパスワードを設定。

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管理コンソールが表示されます。
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VM(仮想マシン)の作成

ここから仮想マシンを作っていきます。
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右上の「VMを作成」をクリック

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VM IDと名前を決めます。注意すべきはVM IDは3ケタ数字ぐらいです。
CentOS 7を入れたかったので安直な名称にしました。

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仮想環境に入れるOSを選択します。これはパフォーマンスと互換性の向上を狙った項目ですね

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インストールするOSのISOイメージを選択します。事前にISOイメージを登録する必要があります。物理ドライブを使うという選択肢もあるのですが、危険らしいので使用しません。

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HDDの設定をします。

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続いてCPUの設定。今回は無難にデフォルト設定で2コアを選択してみました。設定変えるとどう変わるのか確認したいですね。
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メモリサイズの設定。サーバー用途を想定して1GByteにしてみました。

ネットワークの設定。無難にデフォルトのvmbr0を選択しましたが、本格的に使用するならセキュリティのためにもブリッジを作成したほうがいいです。

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VMが完成しました。

完成したVMにOSをインストールしていきます。

VMの起動

コンソール画面でVMを表示させて右上のコンソールをクリックしてVMを起動します。

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こんな感じの画面が立ち上がるので起動ボタンをクリックしてVMを起動します。
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Webコンソール上でVMの起動画面が表示されました。先ほどCentOS7のISOイメージを設定していたのでCentOSのInstall画面になっています。

業務でVMware vSphereをちょっとだけ使ったことがあるのですが、かなり近いことができます。もちろん業務用商品であるVMware vSphereの方が機能はずっと上なのですが、家庭内で使用するならProxmoxVEでも困ることはないでしょう。

さ、実験が終わったのでDS81には普通にOS入れて今使っている旧メインマシンと入れ替えをしよう(<ヲイこの記事の意味はどうした)

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