Compiz設定をふっ飛ばして焦った状態からの復帰

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がじです。
久しぶりのエントリはまたしてもやってしまった系です。

Ubuntu14.04のデスクトップ環境で画面のエフェクトとかをCompizSettingManagerでカスタマイズをしていたら、うっかりUnity Pluginの設定と排他の項目を変更してしまったらしく、Unityランチャー及びWindowパネルがすべて消えました。

やっちゃった。(イメージ)
ubuntt140401

こうなってしまうとショートカットキーもほとんど効かず、Ctrl+Alt+Delを実行してもシステムプロセスマネージャが起動するのみ。
ubuntt140402

はい、詰んだ。
いや待て、落ち着け、落ち着くんだ<ワタシ。慌てるとすべてを失うぞ。と気をとり直して復旧作業をしました。

この状態から復帰させる場合、外部PCからSSHでアクセスし、CLIでShutdownします。
私の場合、sshdを常時起動にしているのですが、sshdが起動していない場合は・・・・諦めて電源長押しかなぁ。その場合は再起動時にfsckを忘れずに。

幸いなことに私の場合、Grub2のTimeOutを10秒に設定しているので次回起動時にリカバリモードに入れます。

リカバリモードに入れない場合はレスキュー用のディスクイメージで起動します。

起動したら、

$ cd /home/(自分のアカウント)/.config/dconf/
$ mv user user.old

でデスクトップのユーザ設定ファイルをリネームします。レスキューディスクで起動した場合は、該当のHDDをmountしてPathを間違えないように気をつけましょう。

再起動すると

デフォルトのデスクトップ設定で動きます。
ubuntt140403
カスタマイズは全部やり直しですが、なんとか復帰しました。

ワタシの場合、起動が遅くなるけどGrubの設定ファイル/etc/default/grubの記述は

#GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0
GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=true
GRUB_TIMEOUT=10

となっていたのでGrubメニューが10秒表示されてリカバリモードに入れましたが、起動時間が遅くなるのが嫌な方の場合

#GRUB_DISABLE_RECOVERY=”true”
GRUB_DISABLE_RECOVERY=”false”

を追記して

sudo update-grub

を行っておくと次回起動字からshiftキー押しながらの電源ONでブートメニューが選べるようになるはずです。
参考:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=16491

Compiz設定をいじるときは気をつけましょうという教訓でした。

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