Cayin N5 ハイレゾオーディオプレーヤーを買ってしまいました

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がじです。
前回やっちまったエントリにおいて、WalkmanとXperiaを破壊した件の結びにおいて、散財地獄の話に触れました。だいぶ更新が空いてしまったので今更かなーと思ったのですが、一度書いたからには触れないわけには行かないだろうということで、今回はそのお話(の一部)

前回落とした2つのデバイスのうち、Walkmanの方は画面が割れているものの問題なく使えていたんですよね。でもこのままだといつ本当に壊れるかわかったもんじゃないので、エイヤっと中国製のハイレゾオーディオプレイヤー、Cayin N5を購入してしまいました。

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なぜこの機種かというと、ハイレゾプレーヤーの中では比較的低価格の割にスペックが高めだったからです。中国製品も最近は性能が良くなっているので試したかったというのもあります。

まずは外観から

画面はタッチパネルではなく、ホイールをくるくるしてメニューを選択します。ホイールの真ん中が決定、または再生ボタン。あと曲送りボタン、曲送りボタン、戻るボタンがついています。
オーディオプレーヤーはやっぱりハードキーがついていてほしいのでこれはよし。(ただし後述しますが操作性に難ありです。)

背面画像はこちら

背面の処理が美しいです。思いっきりMade in Chinaって書いてあるのもこれはこれで良し。

本体上面にAudio接続端子が並んでいます。

左から2.5mmバランスド出力、3.5mmステレオヘッドフォン出力、COAX出力です。私はバランス駆動のヘッドフォン持ってないので3.5mmヘッドフォン出力しか使ってません。(<なぜこの機種を買ったのか)

左側面です。

上下ボリュームボタンとMボタンがついています。
MボタンはDisplay点灯中(GUI操作)の場合は簡易メニューのON/OFF、Display消灯中は再生/停止ボタンになります。即ち、ホイールの真ん中にあるボタンはDisplay消灯中は再生、停止ボタンとして機能しません。どうしてこういう操作性にしたのか?
私は十年以上前にモバイル機器の操作性検討のしていたことがあるので一貫していない操作性はどうも理解しがたいです。突っ込まずには要られません。あ、つい自分語りモードになってしまった。いかんいかん。

底面です。

左からUSB3.0端子、SDカード1スロット、SDカード2スロットです。
この機種は内蔵メモリを持たず、マイクロSDカードに配置したオーディオファイルを再生するのです。多分、コストが安いのはこのあたりの割り切りも影響しているのでは、と思います。

なお、マイクロSDXCカードは128MGByteまで対応。私は現在のところ64MGByteカード1枚で運用しています。(2017/2/4追記:単位訂正しました。MByteじゃ使い物にならないよ、トホホ)

肝心の音質ですが、売りのバランス駆動で聞いてないのでイマイチ正当な評価にはなりにくいのですが、非常にフラットで結構音質は良いと感じます。安いポータブルオーディオだと変な低音強調とか高音が出てないとかあるのですが、さすがハイレゾプレーヤーという感じです。今まで使っていたWalkman F800シリーズと比較しても遜色はありません。若干Walkmanの方が左右チャンネルの分離がはっきりしている感じはしますが、WalkmanはDSPで処理する設定で使うのが標準なので(DSPの効果をOFFにできますが、OFFで聞いたことない・・・)直接比較するのは無意味でしょう。

(しかし、逆に考えると2,3万円台低価格帯のハイレゾウォークマンは若干反則気味ながら頑張っているんだな。)

私は3.5mmの16Ωのヘッドフォンで聞いているため気になったことはないのですが、ネットで検索してみるとバランス駆動だとノイズが多めなのでハイインピーダンスのヘッドフォン推奨らしいです。
繰り返しますが、3.5mmの16Ωのヘッドフォンだとノイズ全然気にならないですよ。

この機種は2.6MHzのDSDオーディオのネイティブ再生に対応しているのでうっかりDSDの曲を数曲購入してしまいました。(累積すると結構な金額でした。爆)

操作性は曲の選択とかはホイールくるくるで楽しいのですが、設定項目を探すのがわかりにくいです。あと最上位メニューがデザイン優先で同一レベルの項目が何故か階段上に並んでいたり、「なぜこうしたのか?」とツッコミどころ満載で、ダメ出ししたくなりますが、致命的に悪いとまでは言いません。人によるでしょう。個人的にはもうちょっと体系化してくれよん、と思いますが。

あとmp4形式のファイルに対応してなかったり(m4a形式にPCアプリで変換してやればOK)、プレイリストの作成のUIに難があったりしますが、概ね満足です。

私の場合はプレイリストについてはPCでAudioファイルを配置したフォルダに移動して

$ find ./ -name ‘*.m4a’ >playlist.m3u

として簡易的なプレイリストを作成して使ってます。.flacファイルのリストとか.diff.dsfファイルのリストも同時に作ってテキストエディタでマージしてます。

PCでオーディオ再生環境を構築している人はPCアプリでプレイリストを作ったほうが良いと思います。私はPCでオーディを管理するのがめんどい人なので、まあこういう人もいる程度の認識で話半分で読んでください。

では本日はこの辺で。

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